台湾の大都市を狙う武装組織と熱血刑事の死闘描く (C)2013 Prajna Works Entertainment Co., Ltd. All Rights Reserved.

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 台湾発のポリスアクション映画「ハーバー・クライシス 湾岸危機 Black & White Episode 1」の続編「ハーバー・クライシス 都市壊滅」が10月に劇場公開することが決定し、あわせて予告編がお披露目された。前作から製作費が大幅に増加し、大橋の爆破や、街中での飛行機の墜落など、ハリウッド大作に見劣りしない迫力のシーンを見ることができる。

 前作「ハーバー・クライシス 湾岸危機 Black & White Episode 1」は、台湾エミー賞で5部門を受賞した人気テレビドラマの劇場版。続編となる今作では、ツァイ・ユエシュン監督や、共演したマーク・チャオとホアン・ボーが続投。さらにケニー・リンら新キャストも加え、台湾の大都市・海港市を狙う武装組織と熱血刑事たちの死闘を描く。

 海港市で、橋や高速鉄道などの交通網を破壊する爆破事件が発生した。熱血刑事ウー(チャオ)は、頭脳明晰の若手刑事チェン(リン)とコンビを組み、反発し合いながらも事件を追うことになる。しかし時を同じくして、特殊ミサイルや生物兵器が臨戦態勢に入ったことが発覚。史上最悪の非常事態に直面した刑事たちは、テロを企てた謎の武装組織“夜行者(ナイトウォーカー)”に立ち向かっていく。

 予告は、台湾アクションらしいコミカルな掛け合いが収められている一方、海港市を襲う未曽有のテロが危機感をあおる仕上がり。武装組織が着々と破壊行為を行うなか、それでも希望を捨てることなく都市を守る刑事たちの姿が映し出されている。「ハーバー・クライシス 都市壊滅」は、10月からシネマート新宿ほか全国順次公開。