画像は番組ホームページより

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 福士蒼汰と本田翼が共演することで話題になっていた『恋仲』(フジテレビ系)。7月20日の初回放送の平均視聴率は9.8%とまさかの1ケタスタートとなってしまった。その要因のひとつとされているのが、放送開始前から不安視されていた本田の演技。実際、ドラマ放送直後からネット上では、批判的なコメントが寄せられている。

 本田といえば、最近は映画にドラマと女優業に引っ張りだこだが、もともとはモデル出身。それゆえか演技の評価は非常に低く、ファンからも「顔は可愛いから、CMや雑誌だけで活躍してほしい! 演技は見たくない」などの声も聞こえてくる。

 実際、初回放送を見た視聴者は本田の演技について、

「本田翼の演技力のなさでこのドラマ見る気失せた」
「納得いかない演技するんだよね…」
「本田翼の演技いつになっても無理だ〜」

 など、酷評の嵐である。

キャスティングに問題も

 ドラマが不調続きのフジテレビは、前期の『心がポキッとね』で水原希子をキャスティングするも、視聴率は初回から最終話まで爆死状態。キャスティングに不満を抱く視聴者も多かったようだが、今回は出演者が低年齢すぎると物議を醸している。主演の福士や本田に関しては朝ドラやCM効果もあり知名度はある程度あるが、共演者の野村周平、大原櫻子などの名前を聞いてピンとくるものはおらず、今後の視聴率に響きそうな不安座料ともいわれている。

 まだ初回ということで挽回するチャンスは十分あるが、本田の演技力が乏しいことですでに危険な状態であることは確か。“夏の月9”という話題性で最後まで踏ん張ることができれば良いが、若手俳優たちが底力を見せてくれることに期待したい。

(文/田中ふさ子)