ジョエル・ロブションも全幅の信頼を寄せる、世界一の肉屋が日本上陸!

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ユーゴ・デノワイエ氏をご存じだろうか。

パリに店を構え、ジョエル・ロブション氏やアラン・デュカス氏をはじめとする星つきレストランを顧客に持つ、そんな彼の肉屋が東京に出店するというのだから、話題にならない訳がない。

ピエール・ガニェール氏は「ずっと肉で悩んでいたけれど、貴方のおかげですべて解決したよ」と喜びの電話をかけてきたほどで、一流の料理人がこぞって「ユーゴの肉は、違う!」と全幅の信頼を寄せる。

銘柄ではなく、色や香り、風味に基づく「デリカ」「ロン」「コルセ」という独自の分類も革新的。

“牧場地から皿の上までが肉職人の仕事である”と考え、飼料の管理からオリジナルのステーキナイフまで徹底している。いうなれば“Made in Hugo Desnoyer”なのだ。

彼の唯一無二である洒脱な哲学に憧れ、彼のもとで働きたいというオファーは、世界中から毎日のように届く。

10月に駒沢通りにオープン予定の店舗は、1階は販売スペースとミートバー、2階はメインダイニングを展開。

肉をこよなく愛し、肉職人を天職だと誇るユーゴ・デノワイエ氏による肉に、舌の肥えたTOKYO GENTSも肉食女子もノックアウトされるに違いない。

東京のハイレベルな肉事情に、今秋、別格の存在が誕生する!