フィオレンティーナも、チェルシーも、もう誰も彼を望んでいない。モハメド・サラーの将来は不透明になっている。

半年にわたるフィオレンティーナへのレンタルからロンドンへと戻ったサラーだが、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は北米ツアーに同選手を招集しなかった。サラーは代理人のラミー・アッバス氏とチェルシーのフロントが解決策を出すのを待っている。

チェルシーがサラーのことを悩みの種と見ており、好ましくない状況にあると感じているのは、モウリーニョ監督のチームに所属する全選手がカナダに向かったことからも分かるだろう。モウリーニョ監督はサラーを除き、レンタルバックの選手たちや、ユースの若手3選手もツアーに呼んでいる。

ツアーのメンバーから外れたチェルシーの選手は、フィリペ・ルイス、ウィリアン、フアン・クアドラード、ラダメル・ファルカオのみ。それぞれ、コパ・アメリカに出場していた代表選手たちだ。