監督のレベッカ・トーマス Photo by Charles Eshelman/FilmMagic/Getty Images

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 大ヒット青春映画「きっと、星のせいじゃない。」の原作者として知られる、米作家ジョン・グリーンのヤングアダルト小説「アラスカを追いかけて(原題:Looking for Alaska)」の映画化で、新鋭レベッカ・トーマスがメガホンをとると、米ハリウッド・レポーターが報じた。

 「アラスカを追いかけて」の映画化権は、刊行時に米パラマウント・ピクチャーズが争奪戦の末に獲得しており、約1年前にはサラ・ポーリー(「死ぬまでにしたい10のこと」「アウェイ・フロム・ハー君を想う」)が監督に起用されたと報じられていた。トーマスは、2012年の「Electrick Children」で長編監督デビューを果たした新鋭だ。

 2005年に発表されたグリーンのデビュー小説「アラスカを追いかけて」(邦訳は白水社刊)は、米アラバマ州の全寮制高校を舞台に、本好きの美少女アラスカと、同級生の少年少女たちの青春群像を描く。

 なお、「きっと、星のせいじゃない。」の脚本家コンビ、スコット・ノイスタッターとマイケル・H・ウェバーが本作の脚本も手がける。