学生の窓口編集部

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7月7日は「七夕」の日。短冊に願い事を書いて、笹に吊るしてお願いするのは、子ども時代には誰もがやったことがあるだろう。今年は、あいにくの雨となったところも多いが、それでも部屋の中で七夕の日を楽しむことをしている。

市川海老蔵は自身のブログを更新。
短冊に書かれた娘の願いごとに衝撃を受けたことを明かした。一日に何度もブログを更新する海老蔵。朝更新したブログのタイトルは「衝撃」。

ふと、短冊に書かれた娘の願いごとを見ると、『ケーキやさんになれますように』との文字が目に入ってきた。証拠としてその画像を公開。

以前から「麗禾の夢は歌舞伎役者になること」と信じてきた海老蔵。娘の心変わりに愕然としてしまったようだ。

さらに、その衝撃度はかなりあったようで、その後10回以上も更新をしているのだが、夜に更新したものでは、『今朝の麗禾のお願いは衝撃的だったな… ケ、ケーキ屋さん…』と、再び画像をアップ。
父親としては、あまりにもショックすぎる出来事だったようだ。

コメント欄には、「七夕の短冊・・^^;麗禾ちゃん、どうされたのかな・・?」、「子供って その時に食べたい物になりたいのかも?(^m^)カワイイ♪♪」、「子供の夢はコロコ変わりますからね(笑)」とのコメントが寄せられた。

歌舞伎は女性がなれない世界。実現はないとわかっていても、やはり海老蔵はショックを隠し切れないようだ。

市川海老蔵 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/entry-12047722726.html