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女優の竹内結子と大竹しのぶが7日、都内で行われたピクサー長編アニメーション20周年記念作品『インサイド・ヘッド』(7月18日公開)の七夕イベントに登場した。

本作は、11歳の少女ライリーの頭の中にある"ヨロコビ""カナシミ""イカリ""ムカムカ""ビビリ"という5つの感情たちが、"頭の中"で大冒険を繰り広げる感動ファンタジー。日本語吹き替え版で、竹内結子が"ヨロコビ"の声を、大竹しのぶが"カナシミ"の声を担当する。

竹内と大竹は、浴衣姿で登場。竹内は「何があってもポジティブ、前向き。なので、みんなを引っ張っていくリーダーのような役割でもある」と演じた"ヨロコビ"を紹介し、大竹は「ヨロコビだけじゃ生きていけなくて、カナシミを知るからヨロコビがいる。それをうまくとらえた映画」と作品の魅力を語った。

その後、本作の5つの感情を表現した書が海外でも話題となっている書家・紫舟が登場。特大の和紙に、竹内と大竹が演じる2つの感情をイメージした書を描き出すライブパフォーマンスを披露した。"喜"と"悲"の間に"涙"を描いた紫舟は、「感情に蓋をするのではなく、喜びがあって悲しみがあって、温かな涙が流れるような映画でしたので」と説明。大竹は「(間の文字が)"涙"ってわかった時に、胸がいっぱいになった。悲しみだけじゃなく喜びの涙をいっぱい流したいし、正直に生きていきたい」と感激していた。

また、2人はそれぞれの願いごとが描かれた短冊を披露。大竹は「カナシミに溢れても、すぐそばにいつもヨロコビがいてくれる世界になりますように」と読み上げ、「本当は痩せたいとかシワが消えますようにとか、いろいろあるんですけど…」と笑わせた。続いて、「私一人、個人的ですいません!」と恐縮しながら、竹内が「世界一周の船旅に行けますように」と願いごとを披露。「この仕事を引退する日が来たら、世界一周の船旅に行こうと思っている」と計画を明かし、旅でいろいろ楽しむために「筋トレはしておこうと思っています」と話した。

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