竹内結子、自分が書いた短冊の願い事に苦笑い

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ディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』(7月18日公開)で、日本語吹替版キャストを務めた竹内結子と大竹しのぶが、7月7日に恵比寿ガーデンプレイスで開催された七夕イベントに登壇。浴衣姿で登場した竹内たちは、大ヒットを祈願しながら、短冊にそれぞれの願いを込めた。

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少女の頭のなかの感情をフィーチャーした本作。イベントでは“漢字ビジュアル”で話題の書家・紫舟が、ライブ・パフォーマンスを実施。大竹と竹内が演じた2つの感情、ヨロコビとカナシミをイメージした「喜」「悲」「涙」の書を特大パネルに描き出した。

紫舟は「以前、悲しかったわけでもうれしかったわけでもないのに、涙があふれ出ることを経験したことがあり、自分にウソをついて、自分の感情に蓋をしていたんだろうなと感じまして。でも、その時の涙が本物だったんだろうなと。喜びと悲しみをしっかり見てあげることで、心に温かい涙が流れるような映画だったので、それを書に書きました」と説明した。

竹内は「まさに、物語のなかでのライリーの感情の流れが、そうだ、こうなっていったと思いました」と心を揺さぶられた様子だ。大竹も「字が涙だとわかって、そういうことなんだなと。涙って悲しみだけではなくて、喜びの涙も流したいし、正直に生きていきたいなと思いました」と感想を語った。

短冊は、まずは大竹が「カナシミにあふれても、いつもすぐそばにヨロコビがいてくれる世界になりますように」と映画にちなんだ願いを披露。大竹は「本当は格好良い女になりますように、なんだけど」とおちゃめに笑う。

竹内は「個人的な願いで、欲張りすぎてすみません」と恐縮しながら「世界一周の船旅に行けますように」と書いた短冊を披露。「引退する日が来たら、世界一周の船旅に行きたいなと。そのために筋トレしてます」とのこと。竹内はバツが悪そうな表情で「来年はもっとみんなのことを考えたお願い事ができるようになりますように」と言いながらも「でも、そうやって自分の感情をどんどんアピールしてくのも大事だなと」と笑顔で語った。

『インサイド・ヘッド』では、11才の少女ライリーの中にある5つの感情“ヨロコビ”“カナシミ”“イカリ”“ムカムカ”“ビビリ”が、彼女の幸せを守るために、頭の中で大冒険を繰り広げる。全米では6月19日に公開され、公開3日間で9044万ドルを突破し、完全オリジナル映画”としては『アバター』(09)を引き離して、歴代ナンバー1の記録を塗り替えるオープニングを達成した。【取材・文/山崎伸子】