「進化論」で知られるチャールズ・ダーウィン 写真提供:アマナイメージズ

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 米ウォルト・ディズニーが、「進化論」で知られる英自然科学者チャールズ・ダーウィンを題材にした新作映画を企画していることがわかった。

 米バラエティによれば、ディズニーはこのほどスティーブン・ギャガンが執筆したタイトル未定の脚本の権利を獲得。ギャバンは、スティーブン・ソダーバーグ監督作「トラフィック」(2000)でアカデミー脚色賞を受賞したほか、「シリアナ」では監督・脚本を務めた。新作の詳細は不明だが、ギャガンが自らメガホンもとる。

 ダーウィンは、ガラパゴス諸島での観察から着想を得て、自然淘汰による進化論を提唱。1859年に「種の起源」を上梓し、世界に大きな影響を与えた。

 ダーウィン関連では、2008年にポール・ベタニーとジェニファー・コネリー主演でダーウィンと家族の姿を描いた伝記映画「クリエイション ダーウィンの幻想」が製作されている。