マイケル・クライトン Photo by SGranitz/WireImage/Getty Images

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 メガヒット中の「ジュラシック・ワールド」ほか、「ジュラシック・パーク」シリーズの原作者であるマイケル・クライトンの最後の小説「マイクロワールド」(原題:Micro)の映画化権を、米ドリームワークスが獲得したことがわかった。

 2011年に発表された「マイクロワールド」は、クライトンが2008年に死去した際に未完で残された原稿をもとに、「ホット・ゾーン」のリチャード・プレストンが完成させたスリラー。ハイテク企業により極小の体に縮められ、ハワイの密林に放り込まれた生物学専攻の大学院生たちの決死の脱出劇を描く。

 米Deadlineによれば、「ジュラシック・ワールド」のフランク・マーシャルが「マイクロワールド」映画化のプロデュースを手がける。現時点ではその他のスタッフ・キャストは未定。なお、ドリームワークスは09年にクライトンの「パイレーツ/掠奪海域」の映画化権も獲得している。