シャーロット王女の洗礼式に赤い半ズボン姿で現れたジョージ王子/写真:SPLASH/アフロ

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シャーロット王女の洗礼式に赤い半ズボン姿で現れて、教会外側に集まった一般の人々や取材陣の注目を一身に集めていたジョージ王子。赤い半ズボンの上には、赤い刺繍が施された白いシャツを着用し、見事にカラーコーディネートされたクラシックな子供服ファッションで登場した。

【写真を見る】ウィリアム王子と手をつなぎ、乳母車を押すキャサリン妃と並んで歩くジョージ王子。まるで女の子のよう/写真:SPLASH/アフロ

英紙デイリー・メールが、この日のジョージ王子の装いは、30年前、ウィリアム王子が弟のヘンリー王子が誕生した時、初めて弟と対面するために病院を訪れた時の服装のコピーだったと指摘している。

同紙電子版は、ウィリアム王子に手を引かれて教会に続く小路を歩いてくるジョージ王子の写真と、故ダイアナ妃がヘンリー王子を出産した病院から出て来る30年前のウィリアム王子の写真を並べて掲載しているが、赤い半ズボンの丈と言い、シャツの襟の形や赤い刺繍が施された位置など、確かに両者のファッションはそっくりだ。

今回のジョージ王子の服は英国の高級子供服ブランド、レイチェル・ライリーのもの。同ブランドのサイトでは85ポンド(約1万6000円)の値段がついている。

2歳のジョージ王子はすっかりベビー服のファッションリーダーになっており、今回の服もすぐ完売になることが予想されるが、これまでの服と比べると、今回のファッションはデイリー・メール紙のコメント欄では反応が微妙のようだ。

「キュート。でも、ちょっと変かも」「どうしてジョージ王子はこんなひどい服を着せられているんだろう。今は2015年で1915年じゃない!!」「ジョージ王子はかわいいけど、服は少し女の子っぽい」「かわいそうなジョージ王子。父親の服のレプリカしか着れないなんて」といった読者コメントが寄せられている。【UK在住/ブレイディみかこ】