C-3POとR2-D2が描かれた「ドロイドねぶた」 (C)2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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 8月1日の「青森ねぶた祭り」前夜祭セレモニーに、「スター・ウォーズねぶた」が登場することがわかった。ルーカスフィルムが監修し、ねぶた師(ねぶた制作者)が立体的にデザインした計4つのねぶたが登場する。

 SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」10年ぶりの最新作で、新たな3部作の幕開けとなる「スター・ウォーズ フォースの覚醒」公開に向け、2月の「第66回さっぽろ雪まつり」では「スター・ウォーズ大雪像」が登場。4月には東京・六本木で「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が開催され、6月には青森県田舎館村に「スター・ウォーズ」の田んぼアートが作られるなど、日本各地で関連イベントが開催されている。今度は、日本の火祭りとして広く知られ、国の重要無形民俗文化財でもある「青森ねぶた祭り」に「スター・ウォーズ」が登場する。

 ルーカスフィルム監修のもと作られたねぶたは、C-3POとR2-D2の「ドロイドねぶた」、ルーク・スカイウォーカー、ヨーダ、オビ=ワン・ケノービが描かれた「ジェダイねぶた」、ダース・ベイダー、パルパティーン最高議長(ダース・シディアス)、ダース・モールがそろい踏みの「シスねぶた」、そして現時点ではシークレットとされ、前夜祭当日発表されるねぶたの計4つだ。

青森ねぶた祭りでは、歴史上の人物や神仏、近年ではNHK大河ドラマをモチーフにしたねぶたが登場することもある。映画作品では過去に「インクレディブル・ハルク」で緑色のハルクねぶたが作られたこともあったが、今回のように劇中の人物やキャラクターのデザインを忠実に再現するほど精緻に制作されるのは初めてだ。

 前夜祭セレモニーで一般にお披露目された後、8月2〜7日の「青森ねぶた祭」開催期間中、ねぶたの家「ワ・ラッセ」で特別展示される。詳細は後日、「ワ・ラッセ」公式サイト(http://www.nebuta.jp/warasse/)で発表。

 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は12月18日全国公開。