「野心がない」と言われたニューカッスル、バロテッリ獲得へ?

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7月2日、『Winnersports』は「イングランド・プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドは、リヴァプールに所属しているイタリア代表FWマリオ・バロテッリの獲得に向けて提示を行った」と報じた。

昨年夏にACミランからリヴァプールに加入したマリオ・バロテッリは、大きな期待を受けながらも結果を残せず、チームの中では不良債権的な存在となっている。

さらにリヴァプールは既にダニー・イングス、ロベルト・フィルミーノを獲得しており、クリスティアン・ベンテケやカルロス・バッカにも手を伸ばすなど、前線はほぼ入れ替えとなる可能性が高くなっている。

そこで、ニューカッスルは立場が悪化しているバロテッリをレンタルで獲得しようと考えており、リヴァプールに打診を行っているとのこと。ただし、返答はまだ得られていないという。


昨季成績が低迷したニューカッスルのマイク・アシュリー会長には現在大きな批判が集まっている。ホナス・グティエレスの放出に当たっての対応も悪い意味で話題となり、マーケットでもここまで選手の獲得はゼロ。

サポーターからは「野心がない」と声が上がっており、シーズンチケットも30%が売れ残るなど抗議活動が続いている。しかしバロテッリを獲得出来ればその声も収まる…かもしれない。

近日の主な動き その1

・興味を持っていると報じられているQPRのFWチャーリー・オースティンについては、ニューカッスルはまだ入札を行っていないとのこと。


・FWサミー・アメオビは、今夏契約を更新した上でカーディフ、あるいはウォルヴァーハンプトンへのレンタル移籍を行う可能性が高いと『Chronicle Live』が伝えている。

・ニューカッスルが狙っていると言われていたオランダ代表FWバス・ドストに関しては、ヴォルフスブルクが「ロベルト・フィルミーノ程度の移籍金が必要」と表明したと『ESPN』が伝えた。ということは3000万ポンド(およそ58億円)くらいである。


・『Ghanasoccernet』は「ニューカッスルは、ミドルスブラのガーナ代表MFアルバート・アドマーをレンタルで獲得したいと考えている」と報じた。


近日の主な動き その2

・『Le10Sport』は「ニューカッスルはフランス代表FWフローラン・トーヴァンの獲得に向けて1000万ポンド(およそ19億3000万円)の入札を行ったが、マルセイユが拒否した」と報じた。マルセイユの希望額は1500万ポンド(およそ29億円)。


・『Tuttomercatoweb』は「ニューカッスルは、ユヴェントスからQPRに貸し出されていたチリ代表MFマウリシオ・イスラの獲得を検討している」と報じた。競合はウディネーゼ、バジャドリー、ソシエダ、ボルシアMGなど。

・『Calciomercato』は「ニューカッスルが狙っているセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロヴィッチ(アンデルレヒト)に対し、ローマが850万ポンド(およそ16億4000万円)で入札を行った」と報じた。


・ニューカッスルからレンジャーズに貸し出されていたスロベニア代表MFハリス・ヴチキッチは、『Nogomania』の取材に対して「ニューカッスルに残りたい」と話した。

・『Sky』は「ハル・シティのFWトム・インスは、ニューカッスルかダービー・カウンティへの完全移籍を考えており、クラブと会談を行う」と報じた。


・『Daily Mail』は「ニューカッスル、マルセイユなどが狙っているセネガル代表MFイドリサ・グエイ(リール)は、アストン・ヴィラへの移籍に近づいている」と報じた。移籍金は900万ポンド(およそ17億円)と推測。

・『Chronicle Live』は「クリスタル・パレスがオランダ代表GKティム・クルルの獲得を検討しているが、経済的な問題で停滞している」と報じた。