藤田ニコルオフィシャルブログより

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 6月26日に放送された『有吉ジャポン』(TBS系)に、人気モデルの“にこるん”こと藤田ニコル(17)とお笑いコンビ・ピースの又吉直樹(35)が出演。藤田ニコルが又吉直樹のデビュー小説『火花』(文藝春秋)の読書感想文を披露。その、おバカすぎる内容が話題となっている。

 若手お笑い芸人の挫折や葛藤を描いた『火花』。発行部数は52万部を記録し、芥川賞候補にもなるなど大きな話題に。その著者である又吉直樹は番組内で「実は大のギャル好き」と明かし、「(世間の)評価が低く常に叩かれているのに、そのスタイルを貫いている」とギャルを絶賛した。

「教育受けてるの?」あきれるネットユーザー

「小説は又吉さんが愛するギャルに受け入れられるのか?」と番組は進み、藤田ニコルが又吉直樹の目の前で小説『火花』の読書感想文を披露した。

 藤田ニコルはノートを手に「火花の感想文。若い子たちには火花より花火のほうが人気が出そうと思いました」「あと、漢字が多いから難しくてあんまり読めませんでした。だから、フリガナを振ってる版ができたら最高〜! って思いました」「で、途中で読めなくてあきらめたんで、ハッピーで終わることを願います」と読み上げると、スタジオは笑いに包まれた。

 新おバカ女王として、テレビ番組の出演オファーが殺到している藤田ニコル。が、この稚拙な感想文にネット上では、

「藤田ニコルって天然というか常識ねーだけだろ。勉強しろ」
「教育受けてんのかな?」
「狙ってる感じしてウゼーわ」
「頭おかしすぎ。見てるだけでイライラするヤツ久々」

 と、藤田ニコルに対して不快感をあらわにする書き込みが相次いだ。

 改めて、有吉弘行(41)が「最後まで読めなかった?」と質問。「はい。読めなかったです。意味分からない漢字ばっかだったから〜」と藤田ニコル。「正直、(小説は)面白かった? 面白くなかった?」と有吉弘行が聞くと、「面白くは…私には分からなかった」と答えた。これに、又吉直樹は「(藤田ニコルが)6歳ぐらいやったら可愛いんでしょうね」と苦笑いを浮かべた。

 おバカキャラとしてポジションを確立する上で、罵詈雑言を浴びせられることは避けて通れない道。“ギャル精神”の如くバカを貫き通せば、さらなるブレイクが期待できるのかもしれない。

(文/丸山ひろし)