映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』とドラマ「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」の「図書館戦争プロジェクト」がオールアップ!/[c]2015“Library Wars -LM-”Movie Project [c]TBS

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13年に公開され大ヒットを記録した映画『図書館戦争』の続編となる『図書館戦争 THE LAST MISSION』が10月10日(土)に公開。先日、おなじみの主要メンバーに加え、新たな豪華キャスト陣が参戦することが明らかになり、秋には、ドラマスペシャル「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」がTBS系列にてOAされることも発表されたが、この「図書館戦争プロジェクト」が、昨年12月に始まった『〜LAST MISSION』の撮影から約半年後の6月19日、遂にオールアップを迎えた。

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前作と同様に岡田准一ら主要キャストが勢ぞろいし、新たに豪華キャストの松坂桃李・中村蒼・土屋太鳳が加わったこの一大プロジェクト。映画の『〜LAST MISSION』もさることながら、原作ファンにとって待望のエピソードとなる「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」も注目。映画本編では、岡田演じる堂上篤と榮倉演じる笠原郁のじれったい恋の行方が注目されているが、ドラマスペシャルでは、郁の両親が関東図書基地を訪れることにより、2人の関係性にも変化が生じるようだ。

そして、田中圭演じる堂上の同期・小牧幹久と、土屋太鳳演じる小牧の幼馴染・中澤毬江の繊細かつ純粋な恋愛模様も堪能することができる。更には栗山千明演じる柴崎麻子に急接近する中村蒼演じる朝比奈修二、そしてそれを複雑な心持ちで見守る福士蒼汰演じる手塚光の三角関係も気になるところ。もちろんただの恋愛ドラマに囚われない、「図書館戦争」ならではのテーマが存在しているところが、ドラマスペシャルでも魅力となっている。

撮影を終えて、岡田准一は「今回の現場では、前作から役柄の関係性と共に榮倉さんとの距離感が変わり、前作より更にコミュニケーションが深まったと思います。田中さんとは何年も仕事をご一緒してきたので、まさに“堂上と小牧”のように信頼しながらバディとして自然にいられました。佐藤組は特殊な空気が流れている現場で、『撮りきれるのか』という撮影をスタッフ・キャストが一丸になって、まさに戦いながら撮影を行っていきました。そういう意味でも、本当にチームワークが良く、一緒に乗り越えていけたと思っています。シリーズを通してご覧になると、個々のキャラクターの関係性の変化がよくわかると思います。佐藤組ならではのアクションにもご注目頂きたいのですが、その関係性にも是非注目してみてください」とコメント。

榮倉奈々は「撮影最後のシーンでリペリングに挑戦したのですが、楽しかったです。下を見てしまうと怖くなりましたが、キャスト・スタッフのみなさんが必死に頑張っている姿を見て来たので、これだけはスタントなしでやりたいとお願いしました。特に仙台での撮影は今まで以上に激しく長いアクションシーンがあり、記憶が薄れたほどでした。どんなシーンだったか覚えていないくらいなので、作品の完成が楽しみです(笑)タスクフォースのみんながいたので撮影を乗り越えていけました」と体を張った撮影となったことを明かしている。

田中圭は「とても楽しい現場でした。でも遂に終わってしまったとすごく寂しい気持ちです。小牧は堂上の同期であり、バディ、友達、上司…様々な思いで『堂上』と名前を呼んでいたなと振り返って懐かしく思います。小牧という役は、自分で演じた役の中では珍しくわかりやすいヒーローのようなキャラクターでした。そのため、回を重ねるごとに新鮮で、ただただ楽しかったです。そして遂にドラマの方では土屋太鳳さん演じる“毬江”が登場し、“小牧”という人物像が色濃く現れたと思いますので楽しみにしていてください」と語っており、小牧の恋愛模様が楽しみだ。

前作よりもはるかにスケールアップした2つの『図書館戦争』が楽しめるこの秋。作品の完成を期待して待ちたい。【Movie Walker】