ヴィクトリア・ベッカムが愛娘ハーパーの着た服をコーディネートして販売!/写真:SPLASH/アフロ

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ロンドン北部の高級住宅街のリサイクルショップが、デビッド・ベッカムの愛娘ハーパー(3歳)が着た服を販売する一日ブティックに変身し、英国の子を持つ親たちがオープン前からショップ前に行列を作る騒ぎになった。

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英紙デイリー・メールによれば、ハーパーが着た服が展示販売されたのはロンドン市内のプリムローズ・ヒルにあるLivingand Giving Shop。ハーパーの母親でデザイナーのヴィクトリア・ベッカムが娘のワードローブの中から25のコーディネートを選び出して展示し、一番安いものでワンピースが一枚150ポンド(約29000円)から、コーディネート一式で500ポンド(約97000円)からという価格帯だったそうだ。

ショップの前には朝早くから子を持つ親たちが行列を作り、300ポンド(約58000円)のヴェルサーチの靴や350ポンド(約68000円)のクロエのドレスなどを買い漁って行ったらしい。

このハーパーの一日ブティックの売り上げは全て慈善団体セイヴ・ザ・チルドレンに寄付されるそうで、同団体の代表は「私たちがヴィクトリアに連絡を取ったのは、彼女自身が母親であり、世界的なファッショニスタだからです。彼女は服を段ボールに詰めて送って来るのだろうと思っていたら、自らコーディネートまでしてくれました。これは信じられないことです」

「自分が思うスタイリングで販売したかったのでしょう。これはお金では買えないほど価値があります。ヴィクトリア・ベッカムが個人的にコーディネートしてくれることなんてありますか?」と英紙デイリー・メールに話している。

ハーパーの服を購入した親たちは、「なんてかわいいんでしょう。ハーパーが大好きだから、彼女の服を買うのが待ちきれなかった」「ハーパーの服はどれもファショナブルで素敵。でも第一の目的は恵まれない子供たちを救うことです」と同紙に語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】