初音ミクの声優・藤田咲が
予告編ナレーションを担当した「脳漿炸裂ガール」 (C)2015映画「脳漿炸裂ガール」製作委員会

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 ボーカロイド・初音ミクの声を担当したことでも知られる声優・藤田咲が、人気ボーカロイド楽曲を実写映画化する「脳漿炸裂ガール」の予告編ナレーションに起用された。

 ニコニコ動画で関連動画の再生回数が4000万回を超える大ヒットボカロ曲の世界観を実写化した同作は、お嬢様学校・聖アルテミス女学院を舞台に、突如として檻の中に閉じ込められ、携帯電話を使ったゲーム「黄金卵の就職活動(ジョブハンティングゲーム)」に強制参加させられた女子高生たちのサバイバルを描く。人気アイドルグループ「私立恵比寿中学」(エビ中)の柏木ひなたと、注目若手女優・竹富聖花がダブル主演を果たしている。

 すでに公開されている予告編では、柏木が所属するエビ中が、映画のもとになった楽曲「脳漿炸裂ガール」をカバーした主題歌が流れ、反響を呼んだ。今回新たに公開されたのは、同映像を30秒ほどに短くしたものだが、先の予告編にはなかったナレーションが挿入されている。そのナレーションを担当しているのが、初音ミクの声や、アニメ「暗殺教室」の律役、ゲームおよびアニメ「艦隊これくしょん 艦これ」の赤城役で人気の声優・藤田だ。

 藤田は、「ボカロ楽曲、世界初の映画化作品である『脳漿炸裂ガール』に、予告ナレーションという形で関わることができ、とても嬉しいです!」と喜び、「予告を収録したときにも感じたスリルと爽快感! 楽曲の世界観がそのまま具現化され、劇中に歌が流れたときはゾクッとしました! 女の子たちが命をかけて戦う様は美しくもあり、終始ドキドキハラハラしっぱなしでした! この世界観!ぜひ劇場で堪能してください」と作品についてコメントしている。

 7月25日から全国公開。ニコニコ生放送でも同日から配信開始。