「ジュラシック・ワールド」の一場面 (C)ILM / Universal Pictures and Amblin Entertainment

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 「ジュラシック・ワールド」が「アベンジャーズ」の持つ北米オープニング成績を更新したことを受けて、マーベルが祝福のメッセージを送ったと、エンターテイメント・ウィークリー誌が報じた。シリーズ第4弾となる「ジュラシック・ワールド」は北米で6月12日に封切られ、公開3日間で2億880万ドルを稼いでいる。

 この記録は、「アベンジャーズ」が2012年に樹立した2億743万ドルを超えて、歴代北米オープニング成績でナンバーワンとなった。マーベル作品のプロデューサーを務めるケビン・ファイギ社長は、同社のコンセプトアートを手がけるアンディ・パーク氏によるイラストをTwitterに投稿した。「マーベル・スタジオは、新たなオープニング“キング”となった『ジュラシック・ワールド』をお祝いします」という文章の下に、ティラノザウルスにまたがったオーウェン・グレイディ(クリス・プラット)を、アベンジャーズが見上げる構図になっている。

 また、ファイギ氏自身も、製作総指揮のスピルバーグ監督やユニバーサル、レジェンダリー、プロデューサーのフランク・マーシャル、コリン・トレボロウ監督とクリス・プラットにも祝辞を述べている。プラットは、マーベルの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でスター・ロード役を演じており、「ジュラシック・ワールド」で知名度が上がったことで、マーベルにもメリットをもたらすことになりそうだ。