グラミー賞ノミネートのレオナ・ルイスが銀幕デビュー! (C)WOS DISTRIBUTION (IRELAND) LTD. 2014

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 「レ・ミゼラブル」(2012)で音楽プロデューサーを務めたアン・ダッドリーが音楽を手がけ、マドンナ、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパーといった世界的アーティストによる1980年代のヒット曲をふんだんに使用したミュージカル「踊るアイラブユー♪」(マックス・ギーワ&ダニア・パスクィーニ監督)で、映画デビューを飾った歌姫レオナ・ルイスのインタビュー映像が公開された。

 「アバター」(09)の主題歌で知られ、グラミー賞ノミネートの実力を誇るルイスは、本作の出演意図を「この作品にひかれた理由はミュージカルだったから。しかも80年代の曲を使用するというエポックメイキングなところも魅力だった。とても楽しくて素晴らしい画になりそうだと思った」と明かす。

 映画初挑戦にも、「テイラー(ハンナ・アータートン)の友人であるエレーナ役は音楽と完全にリンクしているから、ミュージシャンという私のアイデンティティともぴったりはまってパーフェクトだったと思うわ」と語るなど、不安はなかった様子。そして、「共演者のハンナはラブリーで才能があり、彼女からたくさん学んだわ。アナベル(・スコーリー)とは、ずっと一緒にいてすごく楽しかった」「最初に撮影現場に行ったとき、そこはビーチで『これは仕事じゃない。パラダイスだ』と感じたわ!」と、撮影を存分に楽しんだようだ。

 また、劇中でのお気に入り曲にヒューストンの「恋は手さぐり」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(85)の主題歌でもあるヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「パワー・オブ・ラヴ」を挙げ、どちらの曲もシーンにしっかりと合っていると解説。さらに、本作の魅力を「楽しくて愛らしいところ。歌って踊って笑えるし、姉妹を中心に繰り広げられるラブストーリーという要素もある、究極のガールズムービーだわ。鏡の前でヘアブラシをマイクがわりに使う、あの感覚よ!」と女子目線でアピールする。

 「踊るアイラブユー♪」は7月10日から全国公開。南イタリアのプーリアを舞台に、姉マディ(スコーリー)の婚約相手が、妹テイラー(アータートン)の元恋人だったことから巻き起こる、恋の騒動を描く。