斎藤工&ナ・ホンジン監督からのコメントも

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 “ミスター・バイオレンス”と呼ばれ、欧州から熱視線を集める新鋭・石原貴洋監督の作品を特集上映する「大阪バイオレンス、3番勝負」が、7月11〜31日に東京・テアトル新宿で開催されることが決定し、あわせて予告編が公開された。

 地元・大阪を舞台に、アウトロー同士の血みどろの争いを描き続けている石原監督。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012でグランプリを受賞した「大阪外道 OSAKA VIOLENCE」(2012)をはじめ、独ハンブルグ映画祭2014の招待作品「大阪蛇道 Snake of Violence」(13)、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015の正式上映作品「コントロール・オブ・バイオレンス」(15)の3作品がラインナップされている。

 本イベントは、大阪での先行開催で熱狂的な盛り上がりをみせており、満を持して東京に上陸。俳優・斎藤工は「モノクロームのなかのギラギラした彩り! 躍動する俳優陣! うー! なんだかいつも悔しくなる! 大阪(石原)ノワール万歳!!!」と絶賛し、「チェイサー」「哀しき獣」のナ・ホンジン監督も、「石原! あんまり調子にのるなよ!」とコメントを寄せている。

 また予告では、各作品の本編の一部を映し出している。「“大阪バイオレンス”という新たなジャンルを知っているか!?」というコピーとともに、チンピラとヤクザの抗争などを切り取っており、全身がひりつくような迫真の対決の一端を見ることができる。

 「大阪バイオレンス、3番勝負」では、7月11〜17日に「大阪外道 OSAKA VIOLENCE」、18〜24日に「大阪蛇道 Snake of Violence」、25〜31日に「コントロール・オブ・バイオレンス」を上映する。