ナオミ・ワッツと壇上でキスをしたニコール・キッドマン/写真:SPLASH/アフロ

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マドンナとブリトニー・スピアーズが、MTVミュージックビデオアワードの壇上で、公然とキスをして大きな衝撃を与えたのは03年のこと。そして今度は、長年の親友でもあるニコール・キッドマンとナオミ・ワッツが、フィルムアワードの壇上でキスをしたことが驚きをもって伝えられている。

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17日にロサンゼルスで開催されたエンターテイメント界での女性の活躍を支援している非営利団体ウィメン・イン・フィルムが毎年開催している「ウーマン・イン・ フィルム・クリスタル・アンド・ルーシー賞」が17日にロサンゼルスで開催され、エクセレンス・イン・フィルム賞を受賞したニコール・キッドマンが、受賞スピーチで壇上に上がった。

ニコールはスピーチの中で、まだ女優として駆け出しのころに、『ピアノ・レッスン』(93)で知られるジェーン・カンピオン監督作を断ったことを後悔していると激白。

「シャワーキャップをかぶって女性とキスをしなくてはいけない役だったので」とオファーを断った理由を述べると、おもむろに手にしていたハンドバッグから花柄のシャワーキャップを取り出して被りながら、「この部屋にいる女性と、キスをする心の準備はできています」と宣言。

すると同賞のプレゼンターを務めたナオミが同じく花柄のシャワーキャップをかぶってニコールの前に歩み寄り、背の高いニコールが、男性が恋人にキスするようにナオミの顔を手で引き寄せ、ナオミもニコールの首に手を当てて、長く情熱的なキスを交わしたという。

ふたりの奇妙な様子を写真付きで掲載しているデイリー・メール紙は、「演出とは言え、会場の観客も驚いたようだ。会場にいたニコールの夫キース・アーバンとナオミのパートナー、リーヴ・シュレイバーも驚いた様子でふたりを見ていたが、ニコールが(第74回アカデミー賞で、プレゼンターのエイドリアン・ブロディが、黒人女性として初めて主演女優賞を受賞したハル・ベリーにキスをしたように)、ナオミを押し倒す形でキスしたことは、演出と言えどもショッキングだったのではないか」と伝えている。【NY在住/JUNKO】