大画面化したiPhoneで使いやすさが復活したタッチペン 最新のベスト3

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大画面になったiPhone 6とiPhone 6 Plusは、見やすく、使いやすくなり人気も高い。

だが、画面が大きくなったことで使いにくくなった点はないのだろうか?

大きい画面は、手の小さな女性が片手操作するには不便だ。また素早い動作が必要なゲームなども手が疲れる。
さらに、画面が大きい分、指紋などの汚れも目立つ。さらにアプリによっては操作ボタンが小さくなるなど、指タッチしにくいケースもある。

そこで、「タッチペン(スタイラスペン)」に注目してみた。
今のタッチペンは、昔と違って進化を遂げているのをご存知だろうか?

昔のタッチペンは、画面にふれると引っ掛かりを感じるモノが多く、決して“快適”といえるモノではなかった。
しかし現在のタッチペンは、改良され引っ掛からず、ペン先も本物のペンのように細いタイプもある。

実は、筆者はゲームやイラストなどで、数種類のタッチペンを使い分けている。
指で操作もできるが、タッチペンを使い分けることで、より快適にスマホを使いこなせるのだ。

●筆者がタッチペンを使っている理由
・イラストを描くには断然スタイラスペン
・ゲームのハイスコアを叩きだすには最適
・サッとメモできるので仕事では指タッチ入力より断然早い
こうしたメリットがタッチペンにはあり、外出先でも愛用しているのだ。

●筆者が選ぶBEST3はコレだ!
いろいろなタイプのタッチペンを使ってきた筆者が、用途別におススメな3種類を紹介する。



写真手前から「Jot Pro 2.0」「Su-Pen T9」「JOT SCRIPT」

●繊細な描写や文字書きにおススメ!
ペン先に円盤状のディスクがある斬新なデザインと書き味が魅力の「Jot Pro 2.0」は、みた目にも特徴のあるタッチペンだ。

通常のタッチペンは、ディスプレイにあたるペン先の角度で書き味や、書きそこないがでる。しかし、「Jot Pro 2.0」は、ディスクでペン先が常に最適な角度になるので、書きそこないもなくなる。また、透明ディスクなので、入力時に画面が隠れることなく操作ができる。

●絵を描く、スコアを競うゲームユーザーにおススメ!
ペンや筆のようにスーッとなめらかに書くことができるのが「Su-Pen T9」だ。
書き味を徹底的に追求した特殊なペン先(導電性繊維と4重構造)が特徴だ。

試しにペン先を触ってみると、やわらかい繊維となっている。これがディスプレイを傷つけることなく、紙に書くような感覚でスラスラ書くことができる理由だ。イラストで髪の毛を描いてみると、なめらかな書き味に驚くことだろう。

また、ゲーム好きには、ハイスコアをだせるメリットもある。
落ち物ゲームなどは、素早く細かい動きが必要なので、指先で操作するより確実に細かいポイントを狙えるタッチペンは、ハイスコアを狙いたい人には、最適なアイテムなのだ。

●Evernoteを使い込んでいるユーザーにはおススメ!
Evernoteとの連携に最適な「Jot Script」シリーズは、iOSとのBluetooth接続が可能な充電式タッチペンだ。
専用アプリ「Penultimate」を使うことでEvernoteと同期して使うことができる。
書き味は、ボールペンで書いているような感覚なのだが、店頭などでも体験できるので、一度試してみていただきたい。

このほかにも、ソフトキーボード入力での誤タッチが減らせたり、ネイルを傷つけることなく操作したりできるなどのメリットもある。
布施 繁樹