テレビシリーズのその後を描く初の劇場版『ラブライブ! The School Idol Movie』/[c]2015 プロジェクトラブライブ!ムービー

写真拡大

梅雨まっただ中で全国的にあまり天気に恵まれなかったこの週末。6月13日・14日の週末ランキングは、アニメファンから絶大な支持を受ける『ラブライブ! The School Idol Movie』が堂々の首位スタートとなった。

【写真を見る】第68回カンヌ国際映画祭でも上映され話題を呼んだ『海街diary』/[c]2015吉田秋生・小学館/フジテレビジョン 小学館 東宝 ギャガ

テレビシリーズのその後を描き、初の劇場版となった本作は、全国121スクリーンという少規模での公開ながら、土日2日間で動員25万1811人、興収4億23万5800円という好成績を記録。“ラブライバー”と呼ばれる熱狂的なファンを持つだけに、ネット上にはすでに複数回見たという書き込みも多く見られた。リピーター人気に支えられ、果たしてどこまで興収を伸ばすのか?

2位には吉田秋生の人気コミックを映画化した『海街diary』がランクイン。こちらは全国323スクリーンでの公開で、土日2日間で動員18万1642人、興収2億2911万7100円となった。第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、すっかり“カンヌ”常連となった是枝作品だが、本作もすでに世界101か国での配給が決定している。

この他、公開4週目となった7位の『イニシエーション・ラブ』は興収10億円、7週目を迎えた8位の『映画 ビリギャル』は興収25億円を突破するなど、順調に興収を伸ばしている。

また、惜しくもトップ10入りはならなかったものの、人気テレビアニメの総集編である『弱虫ペダル Re:ROAD』が14位と健闘。こちらは『ラブライブ!〜』よりも小規模の公開ではあったが、熱狂的なファンに支えられたアニメ作品の強さが目立った。【トライワークス】