「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の一場面 (C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

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 30年ぶりの新作となる人気アクションシリーズ第4作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で、主演トム・ハーディとシャーリーズ・セロンのスタントダブルを務めた男女が、この映画をきっかけに結婚したことがわかった。

 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は近未来の荒野を舞台に、流浪の男マックス(ハーディ)と、故郷を目指す女戦士フュリオサ(セロン)が、狂気の独裁者イモータン・ジョー(ヒュー・キース=バーン)から逃亡した末に、命がけの真っ向対決に挑む。

 英テレグラフ紙によれば、撮影は2012年7月から12月までナミビア砂漠で行われた。南アフリカ出身のデイン・グラントは、ハーディのリハーサル時のスタントダブルとしてロケ地に入った際、セロンのスタントダブルであるニュージーランド出身のデイナ・ポーターと出会った。ポーターは、「スノーホワイト」でもセロンのスタントダブルを務めているスタイル抜群の美女だ。

 グラントは、リハーサルのジムでポーターを初めて見たときから彼女に惹かれていたそう。映画ではマックスとフュリオサは初対面で激闘を繰り広げるため、2人とも過酷なトレーニングに集中し、ファイトシーンを入念に訓練したという。そうして何度も殴り合ううちに恋に落ち、やがて結婚。2人の間には1歳2カ月の息子が生まれている。

 ジョージ・ミラー監督「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、6月20日から日本公開。