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米BOX OFFICE MOJOは6月12日〜6月14日の全米週末興業成績を発表した。

『ジュラシック・パーク』シリーズ4作目となる『ジュラシック・ワールド』が初登場首位にランクイン。公開から3日間で早くも累計興行収入が2億ドルをと突破するという驚異のスタートを切った。

1990年に出版されたマイケル・クライトンによる小説をもとに、1993年にスティーヴン・スピルバーグにより初めて映画化された。前作『ジュラシック・パークIII』から14年ぶりの新作となり、シリーズ1作目と2作目で監督を務めたスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、監督はサンダンス映画祭で初の長編作品が高い評価を得た新進気鋭のコリン・トレボロウが務める。遂に実現した夢のテーマパーク“ジュラシック・パーク”がオープンし、観光客で賑わうなか、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が暴れ出し、またも人々をパニックに陥れる。主役の施設管理人を、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で主人公を演じて一躍知名度を上げたクリス・プラットが演じる他、『スパイダーマン3』『ターミネーター4』のブライス・ダラス・ハワードらが共演者名を連ねている。

前週トップの『Spy(原題)』、同2位の『カリフォルニア・ダウン』、同3位の『Insidious Chapter 3(原題)』は、それぞれワンランクずつダウン。『カリフォルニア・ダウン』は公開3週間で累計興行収入が1億ドルを超えた。

10位には『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』が公開2週目にして圏外からのトップ10入り。ザ・ビーチ・ボーイズの中心メンバー・ブライアン・ウィルソン公認の自叙伝的映画で、数々の名曲の裏に秘められた彼の苦悩や秘密をジョン・キューザック主演で描く。

○北米週末興行成績TOP 10(6月12日〜6月14日)

(神野恵美)