公開から45日間で観客動員2,047,638人を記録!(全国287スクリーン計)/[c]2015映画「ビリギャル」製作委員会

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学年ビリの女子高生が塾講師との運命の出会いから慶應大学現役合格を目指すという実話を有村架純主演で実写映画化した『映画 ビリギャル』(上映中)。5月1日より全国287スクリーンで公開した本作が、公開45日で遂に観客動員数200万人を突破。しかも、公開1か月半を経た現在、上映館数が298スクリーンと拡大しての上映と、大規模公開作品として異例の事態となっている。

【写真を見る】口コミを中心に大ヒット!有村らの熱演も好評となっている/[c]2015映画「ビリギャル」製作委員会

野球の早慶戦のポスターで“ビリギャル”というワードが話題になったり、映画を観た柔道の金メダリストが映画の主人公と自身を重ね合わせ、原作本を持参するほどのファンになったと報道されたりと、もはや社会現象となっている「ビリギャル」。実際に映画を観ての口コミも更なる広がりを見せ、「泣けた」「笑えた」などはもちろん、「受験生は観るべき!」「ビリギャル観て勉強したくなった」など勉強への意欲向上にも大きく影響を与えているようだ。

主演の有村は、「200万人の数字が大きすぎて実感がないんですが、なかなか達成できない動員数なんだろうなとビックリしています。皆さんの中で『ビリギャル』という言葉が印象に残っているという事はすごくうれしいです。今まで一緒にお仕事をした方々で『ビリギャル観たよ』と仰って下さる方がすごく多くて『あんなに泣けると思わなかった』と皆さん仰って下さるんです。そのたびに“いい意味で期待を裏切れた”という喜びもあったり“忙しい中、劇場まで足を運んでくれたんだ”という嬉しさもあったり、そういう言葉に励まされて、ますます頑張ろうって思いました」と喜びのコメント。

また、「作品や役に対して自分が愛情を持って携わる事ができれば観ている方に伝わるという事を改めて実感する事ができた作品でもあります。この前、日本ダービーに行った時に約13万人の観客の方がみんな『ビリギャルー!!』『勉強教えてーー!』って叫んでくれて、ビックリしたんですが、そういう声もすごく嬉しかったです」と、自身の代表作になりつつあることも明かしている。

カップルや家族連れなどで現在も満席の劇場も多くみられ、平日はシニア層も多数来場するなど、幅広い年齢層に受け入れられてのロングランヒット。有村は「皆さんのおかげで本当にたくさんの方に観て頂く事ができました。映画はまだまだ公開中ですので、まだ観ていない方、観た方でももう一度足を運んで観てもらえたら嬉しいです。また、映画を観てたくさんの方に広めてもらえたら嬉しいなと思います。これからも応援よろしくお願い致します!!」とメッセージを寄せている。

映画のヒットを受け、原作本も累計111万部と部数を伸ばしているとのこと。「ビリギャル」旋風はまだまだ止まりそうにない。【Movie Walker】