青春ミュージカルコメディ「ピッチ・パーフェクト」 (C)2012 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.

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 米ユニバーサル・ピクチャーズが、青春ミュージカルコメディ「ピッチ・パーフェクト」第3作の製作に向けて動き出しているようだ。

 2012年に全米公開された第1作「ピッチ・パーフェクト」(日本公開中)はジェイソン・ムーアが監督、アナ・ケンドリック、レベル・ウィルソンが出演。DJ志望のベッカが、ひょんなことから大学のガールズアカペラ部に入り、個性豊かなメンバーたちと大会優勝を目指すなかで、衝突しながらも友情を育んでいくさまを描いた。

 今年5月に全米公開された第2作「ピッチ・パーフェクト2」(2015年日本公開予定)は、第1作の製作・出演を務めた女優エリザベス・バンクスが長編初メガホンをとり、全米興収1億6090万ドル、全世界興収2億5000万ドルという大ヒットを記録した。

 米ハリウッド・レポーターによれば、ユニバーサルは第1&2作の脚本を手がけたケイ・キャノンと第3作にむけて交渉をスタートさせており、バンクスが再びメガホンをとるか注目される。第1&2作でベッカ役を演じたケンドリック、ファット・エイミー役を演じたウィルソンは、オプション契約を結んでいないため、第3作にカムバックするかはまだ不明。なお、第2作から出演したヘイリー・スタインフェルドは、すでに第3作への続投が決定しているという。