昨年の世界的大ヒット作「アナと雪の女王」 (C)2013 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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 「アナと雪の女王」人気のおかげで、映画やテレビのライセンス商品の2015年の世界売上高が1070億ドルに達したことが明らかになったと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。

 ライセンスビジネスの業界団体Licensing Industry Merchandisers Association(LIMA)の調査で明らかになったもので、スポーツチームや大学、企業ロゴなどを含む、全ライセンス商品の世界売上高は2415億ドルであり、映画やテレビのキャラクター商品が大きな比重を占めている。LIMAが世界売上高を集計するのは今回が初めて。

 2014年は「アナと雪の女王」と「怪盗グルーの月泥棒」シリーズが売上げをけん引していたが、今年は「ジュラシック・ワールド」や「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」「スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo(う〜)!」などのヒット映画に加えて、7月末公開の「ミニオンズ」や、9月から関連商品が並ぶ「スター・ウォーズ フォースの覚醒」があるため、記録更新が期待されている。