テイト・テイラー監督とエミリー・ブラント 写真:Startraks/アフロ
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 エミリー・ブラントが、作家ポーラ・ホーキンズの大ヒット小説「The Girl on the Train(原題)」の映画版に、主演オファーを受けていると米Wrapが報じた。米ドリームワークスが製作、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のテイト・テイラー監督がメガホンをとる。

 「The Girl on the Train」は、離婚の痛手でアルコール浸りのレイチェルが主人公。電車で通勤中、車窓から見える家に住む幸せそうなカップルを眺めるのが彼女の日課だが、ある朝、そこで衝撃的な出来事が起こるのを目撃する。原作は今年1月に発売されて以来、全米で200万部超を売り上げ、最速ベストセラー記録を達成。米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー・ランキングでは、発売初週から18週連続で第1位を記録している。

 ドリームワークスは、発売前の2014年に本作の映画化権を獲得しており、「セクレタリー」「クロエ」のエリン・クレシダ・ウィルソンが脚色を手がけた。ブラントは、主人公レイチェル役を検討中。このほかに登場する女性キャラクターの1人に、ドリームワークスはケイト・マーラを希望している。