ダンスと歌を披露した大島優子

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 国民的人気アニメの劇場版シリーズ27作目「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」完成披露親子試写会が6月14日都内であり、ゲスト声優を務めた大島優子、漫才コンビ「ナイツ」の塙宣之と土屋伸之、レギュラー声優の戸田恵子、中尾隆聖に加え、劇中歌を担当した双子デュオ「ドリーミング」の寺田千代と寺田嘉代が舞台挨拶に立った。

 登壇陣が登場すると、200組の親子で埋め尽くされた会場からは大きな歓声が上がり、大島は満面の笑みで手を大きく振って声援に応えた。この日は、故やなせたかし氏が作詞を手掛けた「アンパンマンたいそう」を観客も一緒に大合唱。「ドリーミング」がレクチャーした振り付けを1回でマスターした大島は、楽しげに歌い踊る姿を披露し、アイドル時代から変わらない魅力で観客を熱狂させた。

 またこの日は、大島と「ナイツ」の2人がマジックを披露。大島が「ナンジャ、モンジャ、ミージャ!」の呪文でハンカチを花に変えたり、塙がおもちゃの鳩を登場させたりと、会場は大盛り上がりを見せた。

 大島は、「アンパンマンの顔を渡せたのが嬉しかった。『新しい顔だよ!』って」と、「アンパンマン」シリーズで恒例のシーンで重要な役を担ったことを告白。戸田は「ミージャちゃんと、クリームパンダちゃんと、コキンちゃんが力を合わせて諦めない。主張し合うけど、最後は手を取り合って頑張るのが泣けてくる」と見どころを語り、「大島優子さんがキュートに演じて下さいました」と新ヒロインに太鼓判を押していた。

 「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」は、故やなせたかし氏の人気アニメ劇場版第27弾。精霊ミージャは、腕輪が壊れてしまったことで、クリームパンダ、コキンちゃんとともにランプの世界から抜け出せなくなってしまった。3人は腕輪を直すため魔法の泉を目指すが、ケンカを始めてしまう。7月4日から全国で公開。