『海街diary』の初日舞台挨拶に登壇した綾瀬はるかたち

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吉田秋生の人気コミックを、『そして父になる』(13)の是枝裕和監督が映画化した『海街diary』の初日舞台挨拶が、6月13日にTOHOシネマズ日劇2で開催。劇中で四姉妹を演じた綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、池田貴史、是枝監督が登壇した。

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6月は、長澤まさみ(6月3日生まれ・28歳)、夏帆(6月30日生まれ・23歳)、広瀬すず(6月19日生まれ・16歳)、是枝裕和監督(6月6日生まれ・53歳)の4人が誕生日を迎える月ということで、綾瀬がサプライズで、特製バースデーケーキを作った。

ケーキを運んできたのは、劇中で夏帆演じる三女・千佳と仲が良いスポーツ店の店長役を演じたレキシの池田貴史だ。綾瀬は「早起きしました。2日間にかけてやりました」と気合十分の様子。広瀬が「おいしそうです」と目を輝かせると、夏帆も「本当に作ったの?かわいいです」と驚く。長澤も「本当にびっくりしました。うれしいです」と笑顔を見せた。

綾瀬はケーキについて「海辺の朝日、朝4時、5時くらいのイメージです」と説明すると、池田から「4時5時って、太陽がまだ出てないんじゃない?」と突っ込まれ、会場は大爆笑。

その後、全員で味見をしたが、ミントがきいていたせいか、綾瀬自身は「はみがき粉と混ざっちゃったような感じ」と微妙なコメントをして、笑いを取った。

第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013受賞小説を映画化した『海街diary』は、海の見える街で暮らす四姉妹と、周囲の人々との交流を描いた感動作。第68回カンヌ国際映画祭で、コンペティション部門に正式出品された。【取材・文、し/山崎伸子】