「ゾンビ・ガール」の一場面 (C) 2014 BTX Nevada, LLC All Rights Reserved.

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 シッチェス・カタロニア国際映画祭の出品作を厳選して紹介する特集上映「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2015」が、10月24日から開催されることになり、ラインナップ第1弾が発表された。「グレムリン」などで知られるジョー・ダンテ監督のゾンビコメディ「ゾンビ・ガール」、「屋敷女」の監督コンビによる新作ホラー「恐怖ノ白魔人」など5作品が登場する。

 スペイン・バルセロナで行われる同映画祭は、世界3大ファンタスティック映画祭のひとつとして知られるSF、ホラー、スリラー、サスペンスジャンルの祭典。同特集上映は映画祭公認企画で、今年で4度目の開催となる。

 今回、第47回のクロージングを飾った「ゾンビ・ガール」などが上陸。アントン・イェルチン、アシュリー・グリーン、アレクサンドラ・ダダリオらの共演で、新たな恋を妨害するためよみがえった元恋人に立ち向かうホラーマニア青年の奮闘を描く。「恐怖ノ白魔人」は、「屋敷女」「リヴィッド」のジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ監督が、女性の拉致現場を目撃した3人の少年を襲う一夜の恐怖を映し出す。

 ほかに、第27回東京国際映画祭でも話題を集めたフルーツ・チャン監督が人間の本性を暴くミステリー「ミッドナイト・アフター」、狼人間となった警官が暴れまわるアクションホラー「ウルフ・コップ」、第47回シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀スリラー映画賞を受賞したバイオレンス「ハイエナ」がラインナップされている。

 シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2015は、10月24日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、大阪・シネ・リーブル梅田、愛知・名古屋のシネマスコーレ、福岡・福岡中洲大洋で開催。