ジェイデン・スミス

写真拡大

ウィル・スミスの長男で、『幸せのちから』や『ベスト・キッド』などの映画で知られるジェイデン・スミスが、米Netflixの新しい音楽ドラマ『The Get Down(原題)』に出演することが明らかになった。米E!Newsが報じている。

【関連記事】音楽業界の裏側を描いた全米大ヒットドラマ! 『Empire 成功の代償』の魅力をさぐる

同作は1970年代ニューヨークの貧困地区サウス・ブロンクスを舞台に、ティーン・エイジャーたちの生きざまと当時のストリート・カルチャーを通してヒップホップやパンク・ミュージックの誕生を描く。ジェイデンが演じるのは、サウス・ブロンクス育ちの"ディジー"こと、マーカス・キプキング役で、サイケデリックな才能を持つ、謎めいたグラフィティ・アートが得意な少年だという。

『ムーラン・ルージュ』(2001年)や『ロミオ&ジュリエット』(1996年)で知られ、本作の監督&脚本、および製作総指揮を務めるバズ・ラーマン監督はジェイデンの加入を歓迎し、「我々は観客としてジェイデンを小さい頃から観てきたが、近年のジェイデンは多様性とチャレンジ精神が求められる役どころを探していた。今回の役は、成長を求めるジェイデンの役者魂の証しだ。番組のキャスト陣に参加してから短期間で、彼なりに『The Get Down』のスキルを身につけ始めた。"ワイルド・スタイル"で有名なグラフィティ・アーティスト、レディー・ピンクのレッスンを受けたり、ブロンクスの文化や歴史にどっぷり浸かったりしている」と、彼の役作りを評価している。

同シリーズは、18歳の新進シンガーソングライター、ヘリゼン・グアルディオラが主人公役で女優デビューを果たすことで話題となっている。本作では、生まれながらの音楽的才能を生かし、スターを夢見る少女を演じるという。他にもジミー・スミッツ(『ザ・ホワイトハウス』)、ジャスティス・スミス(『Pater Town』)、トレメイン・ブラウン・Jr、ジャメイク・ムーア、スカイラン・ブルックスといった若手キャストが出演する。『The Get Down』は13話編成でNetflixにて2016年に放送予定だ。(海外ドラマNAVI)

■関連記事・『ウォーキング・デッド』ジョン・バーンサル、米Netflixのアメコミヒーロードラマに出演リッキー・ジャーヴェイス、Netflix向けに豪華メンバーによる映画を製作!Netflixとブラット・ピットの映画『ウォー・マシーン(原題:War Machine)』、2016年全世界Netflix独占配信決定