『Daredevil』

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漫画家、アニメーション監督の大友克洋が1982年から1990年にかけて発表したコミック「AKIRA」は、第三次世界大戦後の東京を舞台にしたSF作品で、日本のみならず海外でも人気が高い。この作品をハリウッドで実写映画化する計画は過去に何度も立てられたが、これまで実現はしていない。現在、ワーナー・ブラザースが映画化を進めているが、脚本をTVドラマシリーズ『Daredevil(原題)』のショーランナーを務めるマルコ・ラミレスが担当することになった。米The Hollywood Reporterが報じている。

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ラミレスは『サン・オブ・アナーキー』『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』などのドラマの脚本を執筆している。『Daredevil』もマーベルのコミックが原作なので、ラミレスは適任といえるだろう。

2012年にも実写版「AKIRA」の製作が計画され、監督には『フロム・ヘル』のアルバート・ヒューズや『アンノウン』のジャウマ・コレット=セラの名が挙がっていた。出演者に『トロン:レガシー』のギャレット・ヘドランドや『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワート、『裏切りのサーカス』のゲイリー・オールドマンも候補になっていたが、この時の製作は保留になった。今回の映画化の動向に注目したい。(海外ドラマNAVI)

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