人気コメディエンヌ4人の
新ゴーストバスターズをサポート

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 豪俳優のクリス・ヘムズワースが、大ヒットコメディ映画「ゴーストバスターズ」を女性キャストでリブートする新作でレセプショニスト(受付)係を演じることが決定した。

 メガホンをとるポール・フェイグ監督が自身のツイッターで発表したもの。ビル・マーレイ×ダン・エイクロイド×故ハロルド・ライミスさんによる「ゴーストバスターズ」と続編「ゴーストバスターズ2」では、アニー・ポッツ演じるジャニーン・メルニッツが幽霊退治の依頼窓口を担当していた。

 米バラエティによれば、製作を手がける米ソニー・ピクチャーズは、企画の初期段階でヘムズワースにアプローチしたが、役が小さすぎることを理由に断わられたため脚本をリライトし、同役をより大きなキャラクターに修正したようだ。

 新ゴーストバスターズを演じるのは、人気コメディエンヌのメリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグ、レスリー・ジョーンズ、ケイト・マッキノンの4人。オリジナル版の監督アイバン・ライトマンがプロデュースを手がけ、フェイグ監督がケイティ・ディポルドとともに脚本を執筆する。今夏撮影を行い、2016年7月22日に全米公開を予定している。

 「マイティ・ソー」シリーズや「ラッシュ プライドと友情」などで肉体派のイメージが強いヘムズワースは、「ホリデーロード4000キロ」をリブートした新作「Vacation(原題)」でコメディ映画に初挑戦した。現在は「スノーホワイト」のスピンオフ映画で、ヘムズワース演じるハンツマンを主人公にした「The Huntsman(原題)」を撮影中。日本では、「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」が7月4日に公開される。

 なお、「ゴーストバスターズ」のリブート映画として男性キャスト版の企画も進められており、こちらは製作を務めるチャニング・テイタムが主演するものとみられている。