クリストファー・リー

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『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』シリーズのサルマン、『スター・ウォーズ』シリーズのドゥークー伯爵役など、数々の作品で名悪役として活躍してきた英国俳優サー・クリストファー・リーが、今月7日の朝、入院先のロンドンの病院で息を引き取ったという。93歳だった。英The Guardianなど各メディアが報じている。

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クリストファーは、1958年に「吸血鬼ドラキュラ」でドラキュラ伯爵を演じて以来、ホラー映画のスターとして活躍。出演した作品は250本以上、90歳を超えても現役を貫いた名優だ。
彼の死が伝えられると、俳優、ミュージシャンなど業界関係者はもちろん、英国首相も哀悼の意を示した。

特に、クリストファーを敬愛してやまないティム・バートン監督は、「真の伝説」だと彼を讃え、その死を深く悲しんでいる。

クリストファーとバートンは、『スリーピー・ホロウ』『チャーリーとチョコレート工場』『ティム・バートンのコープスブライド』『アリス・イン・ワンダーランド』『ダーク・シャドウ』といった5本の映画でタッグを組んでいる。バートンは「クリストファーは、私の全人生を通して、絶大なインスピレーションを与えてくれた人物です。彼と5本の映画で仕事できたことは、名誉であり、喜びでした」と語った。さらに「彼は、最後の名優であり、真の伝説です。彼を友と呼べることを心から幸せに思います。彼はこの先も私に影響を与えるでしょう。そして、この先もずっと次の世代へと語り継がれていくでしょう」と続けた。

バートンの言うとおり、彼は映画界の"伝説"となり、この先も作品の中で永遠に生き続けるだろう。数々のすばらしい作品を残してくれた名優のご冥福を心よりお祈りいたします。(海外ドラマNAVI)

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