カンヌ映画祭で取材を受ける
長澤まさみ、綾瀬はるか、是枝裕和 (C)2015 吉田秋生・小学館
/フジテレビジョン 小学館 東宝 ギャガ

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 綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが姉妹を演じ、第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された是枝裕和監督作「海街diary」から、綾瀬ら“4姉妹”と是枝監督がカンヌ映画祭で取材を受ける一日を収めたメイキング映像が到着した。

 映像は、現地に同行した是枝組のスタッフが撮影したもので、南仏の明るい日差しが差し込むなか、解放的な現地ホテルのプールサイドで実施されたインターナショナル取材日の様子を収めている。現地のリラックスしたムードに加え、撮影者が顔見知りの相手ということもあり、カメラに向けられる4姉妹の表情は終始くつろいでいる。

 また、南仏の風にそよぐ、4姉妹それぞれのドレスも印象的だ。綾瀬は胸元のスパンコールが目を引く、ヴォッテガヴェネタの白のロングドレス、長澤はバレンシアガの白のロングドレス、夏帆はヌーディーピンクのシースルーが涼しげな、バーバリーのロングドレス、そして広瀬はグッチの濃紺のワンピースに身を包んでいる。

 是枝監督とともに現地フランスのメディアをはじめ、スペイン、イギリス、メキシコ、ポルトガル、オランダ、台湾など世界各国のメディアから取材を受ける4姉妹の姿も収められており、日本とは違う感想や質問も次々に出る海外取材で、世界中の映画ジャーナリストたちと直接触れ合う機会に刺激を受け、楽しんでいる様子。是枝監督は、「4姉妹をあの舞台に連れていけたことがとても幸せでした。これからの俳優人生にとっても、絶対に良い経験になるんじゃないかな」と振り返っています。

 「海街diary」は、吉田秋生氏の同名ベストセラーコミックの映画化。鎌倉を舞台に、長い間会っていなかった父親の死をきっかけに異母妹を加えて4人で暮らすこととなった姉妹の共同生活を通して、家族の絆を描く。6月13日から全国公開。