ハッキング被害に遭った米ソニー・ピクチャーズ 写真:AP/アフロ

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 米ソニー・ピクチャーズを襲ったハッキング事件が、ドキュメンタリー映画の題材となることが明らかになったとハリウッド・レポーター誌が報じた。

 昨年11月下旬、ソニー・ピクチャーズがハッキング被害に遭っていることが発覚し、その後、電子メールや個人情報などが流出。バラク・オバマ大統領やセレブリティを中傷するメールが暴露されたエイミー・パスカル共同会長は、今年2月に辞任している。

 現在、エジプト革命を描いた「ザ・スクエア(原題)」(13)を手がけたジェヘイン・ヌージャイム監督とプロデューサーで夫のカリム・アメールは、同事件を題材にしたドキュメンタリー映画を製作中。もともとサイバー攻撃に関するドキュメンタリー映画を製作していたところ、ソニーのハッキング事件が発生したため、同事件を大きく取り上げることにしたという。

 同事件は、ソニーが製作した北朝鮮パロディ映画「ザ・インタビュー」に対して報復したとみられているが、北朝鮮は関与を否定。このドキュメンタリー映画で新たな説が紹介されることになるかもしれない。