ビクターエンタテインメント(VE)の新レーベル「CONNECTONE(コネクトーン)」はこのほど、高知発の4人組ガールズバンド「sympathy(シンパシー)」と契約したことを発表した。7月15日に同レーベルからの第1弾リリースとなるミニアルバム「トランス状態」を発売する。

 sympathyは、高知県の高校の部活で結成されたガールズバンド。メンバーは、柴田ゆう(ボーカル、ギター)、田口かやな(ギター)、今井なつき(ベース)、門舛ともか(ドラム)の4人。昨春、高知市の同じ高校を卒業した。

 昨夏、初めて東京のライブハウスに出演した時、別のバンドを見に来ていた現所属マネジメント会社の社長がステージの内容に衝撃を受け、会場で入手した1stミニアルバム「カーテンコールの街」を聴いて才能を確信。音源を紹介されたCONNECTONEレーベルは、ライブを見ずに契約したという。

 ミニアルバム「トランス状態」は、リード曲「さよなら王子様」「女子高生やめたい」「有楽町線」など、ソングライターの柴田と田口を中心に10代の女の子の瑞々しい感性を爆発させた全6曲を収録。(文化通信)