『Better Call Saul』クリエーターのピーター・グールドとヴィンス・ギリガン

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放送が終了した現在も世界中で高い人気を誇るドラマ『ブレイキング・バッド』のスピンオフとして、今年2月より米AMCで放送された『Better Call Saul』。ケーブル局の新ドラマとしてはナンバーワンとなる視聴率で第1シーズンを終了した本作のクリエイターチームが、製作秘話などを赤裸々に語ったと米Varietyが報じた。

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ショーランナーのヴィンス・ギリガンは「大コケしなくて良かったよ。もう、それだけで僕は大満足さ」と笑いながらコメント。共同ショーランナーであり、本作の主人公"ソウル・グッドマン"の生みの親でもあるピーター・グールドも本作の成功を大いに喜びながら、「『ブレイキング・バッド』の大ヒットは本当に素晴らしかった。そして、このスピンオフもファンのみんなは十分満足してくれたと思うな」と語り、さらには「ボブ・オデンカーク演じるジミー・マクギル(ソウルの本名)はとても魅力的で、製作している僕たちも、観ているファンの人たち同様に彼にのめりこんでいったんだ。いつか彼がソウル・グッドマンと名乗っていくのを少し寂しく思うほどにね」とキャラクターへの思いを吐露した。

脚本家のジェニファー・ハッチソンは、『Better Call Saul』が『ブレイキング・バッド』からの視聴者だけでなく、独自のファンを獲得していたことについて「本当に嬉しいことだわ。だって、この作品は他の番組と比べてもちょっと変わった世界観なんだもの。私たちはとても気に入っていたけれど、視聴者の皆さんがどんな反応をするかちょっと心配でもあったから」と、その反響に驚いているようだ。

そして気になるシーズン2について、ジェレミー・シャーモスとジュリー・アン・エメリー演じるケトルマン夫妻が再び登場するかもしれないとグールドが明かすと、ギリガンも「きっと予想もしていない展開に驚くことになると思うよ」と語った。

『ブレイキング・バッド』のスピンオフ・ドラマ『Better Call Saul』のシーズン2は2016年に米AMCで放送予定。(海外ドラマNAVI)

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