彼女の視線の先にあるものは…?/[c]2015福谷修/「心霊写真部 劇場版」製作委員会

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「仮面ライダーウィザード」でヒロインのコヨミを演じ、一躍人気となった奥仲麻琴。ガールズロックユニットPASSPO☆の元メンバーとしても知られる彼女が、待望の映画初主演作『心霊写真部 劇場版』(5月30日公開)では恐怖に怯える顔を披露している。

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奥仲が演じるヒロインの佳夕はふとしたきっかけで写真部に入部する。ところが、そこは心霊写真を専門に研究・調査する“心霊写真部”で、部の仲間たちと心霊写真に秘められた真実を探るうちに恐ろしい出来事に遭遇していく…というストーリーだ。

霊感が強く、特別な力をもっているため、佳夕は次々と恐ろしい目に遭うのだが、ホラー好きとしても知られる奥仲だけに、恐怖顔も研究していたのでは?と思うぐらい様になっている。PASSPO☆の中でも絶大な人気を誇った彼女が恐怖におびえる姿は、いままで決して見られなかった貴重なシーンといえそうだ。

そんな本作は、2010年に発売されたOVAを基にした初の劇場版。セールス不振から全4巻の企画自体が2巻で打ち切りになってしまったものの、2014年の夏に新旧100本のホラー映画を放送するニコニコ動画のホラー企画「ニコニコホラー百物語」のアンケートでNo.1となるなど、続編の製作を望む声も多く、今回の劇場版の製作につながった。

オーソドックスなホラー作品ではあるものの、登場人物たちが霊にとり憑かれて激しく痙攣する姿が話題となり、“痙攣部”の異名でも注目を浴びた本シリーズ。今回もおなじみとなった痙攣シーンが登場するほか、OVA版の謎が解明されるということもあり、彼女のファンはもちろん、ホラーファン必見の一作となりそうだ。【トライワークス】