「夏のホラー秘宝まつり」ポスタービジュアル

写真拡大

 キングレコードが独自のラインナップを展開するホラーレーベル「ホラー秘宝」による映画祭「夏のホラー秘宝まつり」第2回の開催が決定した。オムニバスホラーのヒット作の続編「ABC・オブ・デス2」が日本初上陸となるほか、往年の名作ホラー「ヘル・レイザー」シリーズなど新旧8作品が上映される。

 ラインナップは、「ヘル・レイザー」「ヘルレイザー2」「ヘルレイザー3」「バスケットケース」「ABC・オブ・デス」と、日本初上映の「ABC・オブ・デス2」「メキシコ・オブ・デス」「人間まがい」に決定している。

 「ABC・オブ・デス2」は、前作と同じくAからZのアルファベットを与えられた26人の新鋭監督が集合。「CUBE」のビンチェンゾ・ナタリや、「屋敷女」のジュリアン・モーリーらとともに、日本から「劇場版 稲川怪談 かたりべ」などの大畑創、「映画 妖怪人間ベム」など多数の特殊メイクや造型を手がける梅沢壮一が参加する。

 伝説のスプラッターホラーとも言われる「ヘル・レイザー」シリーズは、27年ぶりのリバイバル上映となり、ホラーファンならずとも必見だ。園子温監督の「冷たい熱帯魚」で共同脚本も務めたライターの高橋ヨシキ氏は、「人間は無限に自由だ。激痛の中に快楽を見出すことも、人間性をかなぐり捨てて魔道士になることも地獄では許されている!」と大興奮のコメントを寄せている。

 「夏のホラー秘宝まつり 2015」は8月22日〜9月4日、東京・キネカ大森で開催。会期中は、チケットの半券提示でのリピーター割引や、最終日には人気投票で1位を獲得した作品のシークレット上映(特別料金500円)などを実施。スペシャルゲストを招いてのトークショーも催される。