ジョシュ・ブーン監督 Photo by Angela Weiss/Getty Images for Variety

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 「X-MEN」シリーズの新スピンオフ映画「ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)」を、「きっと、星のせいじゃない。」のジョシュ・ブーン監督が手がけることになったと、Deadlineが報じた。

 同作は、「X-MEN」シリーズにまだ登場していない若いミュータントたちを描く新作で、ブーン監督は共同で脚本も手がけることになる。ブーン監督は「ハッピーエンドが書けるまで」で監督デビューを果たし、ジョン・グリーンのベストセラー小説を映画化した第2作「きっと、星のせいじゃない。」は、世界興行収入3億ドルを超える大ヒットを記録。いまや注目の若手監督となり、新作のオファーが殺到している。スティーブン・キング原作の「ザ・スタンド」と「リーシーの物語」、ソニー・ピクチャーズがマーベルと共同で進める新「スパイダーマン」の監督候補になっている。

 現在は、トム・クルーズとブラッド・ピットの共演で話題を呼んだ「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のリブート版「ザ・ヴァンパイア・クロニクルズ」を手がけているため、「ザ・ニュー・ミュータンツ」に取りかかるのはその後になりそうだ。なお、20世紀フォックスは「X-MEN」シリーズ最新作「X-MEN:アポカリプス」と、スピンオフ映画「デッドプール」「ウルヴァリン3(原題)」を製作中だ。