“殺しのキス”を施す高月彩良 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会

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 女優の高月彩良が岡田将生主演作「ストレイヤーズ・クロニクル」で見せる妖艶なキス直前シーンを切り取ったビジュアルが、「キスの日」である5月23日に初公開された。今回が“初キスシーン”となった高月。役になりきり、腕を回して唇を寄せるその冷たい表情からは、女優としての新境地に挑む覚悟が感じられる。

 この記念日は、日本映画初のキスシーンが登場する佐々木康監督作「はたちの青春」(1946)の公開日にちなみ、制定されている。高月が演じるのは、特殊なフェロモンで敵を幻惑麻痺させ、キスで注入した毒素で死に至らしめるという危険な女性・静(シズカ)。公開された画像は、そんな“殺しのキス”の直前を捉えたものになっている。

 「ストレイヤーズ・クロニクル」は、本多孝好氏の同名小説を瀬々敬久監督が映画化。脳内ホルモン操作の実験によって、特殊能力を持ちながらも短い命を運命付けられた子どもたちが誕生する。希望を持ち、未来を信じる昴(岡田)らと、絶望にとらわれ世界の破壊を目論む学や静らのチーム「アゲハ」の対立を描く。

 岡田、高月のほか、染谷将太、成海璃子、松岡茉優、白石隼也、清水尋也、柳俊太郎、黒島結菜と注目の若手俳優が結集している。6月27日から全国で公開。