高い評価を得ている「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 (C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

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 ジョージ・ミラー監督による人気シリーズ最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が全米公開されたばかりだが、このほどミラー監督が続編のタイトルを明らかにしていたことがわかった。

 ミラー監督は、映画ジャーナリストのジェフ・ゴールドスミスとのインタビューで、通算5作目となる新作は「Mad Max:The Wasteland」(原題)と打ち明けた。さらに「脚本が1本と短編小説が1作あるんだ。(今作の)製作が遅れたから、物語を広げ、バックストーリーの全てを書き上げることができた」とも話している。

 また、全米公開の翌日17日にはツイッターに初投稿し、「映画について優しい言葉をかけてくれてありがとう」と感謝を述べ、「まだまだマックスはやってくる」とファンの期待をあおった。

 前3作「マッドマックス」(1979)、「マッドマックス2」(81)、「マッドマックス サンダードーム」(85)に主演したメル・ギブソンに代わり、新たなマックス役を演じたトム・ハーディも、米エスクァイア誌のインタビューで、リブート版は4部作となり、残りの3本にも出演する予定だと話している。

 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」では、資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した近未来世界を舞台に、妻子を殺され荒野をさまよう元警官マックス(ハーディ)が、女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)らとともに、砂漠を支配する凶悪なイモータン・ジョー(ヒュー・キース=バーン)の軍団に戦いを挑む。6月20日から全国公開。