ウエディングドレス姿披露した高橋真麻

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 フリーアナウンサーの高橋真麻が5月18日、都内で行われた、映画「夫婦フーフー日記」の試写会に出席した。この日の試写会は、泣ける動画などを男女で鑑賞しながら婚活する「涙婚活」とコラボレーションしており、高橋は純白のウエディングドレスで登場した。

 ウエディングドレスを着るのは2年ぶりという高橋は、「やっぱり白いドレスはいい」とご満悦。同席した、泣いてストレスを発散する「涙活」の発案者である寺井広樹氏から「めちゃくちゃおきれいです」と褒められると、「私そんなこと言われるキャラクターじゃないから、気を使わなくて大丈夫です(笑)」と切り返して、会場の笑いを誘っていた。

 映画は、清水浩司氏の夫婦の闘病生活をつづったブログが書籍化された「がんフーフー日記」(小学館刊)を前田弘二監督が映画化し、佐々木蔵之介と永作博美が夫婦役を演じる。ひと足先に今作を鑑賞した高橋は、「シチュエーションは辛いお話なのに、ここまで楽しくコメディタッチに描くのはすごいなと思いました」と感想を語り、参加者たちにも「ポジティブな涙を一緒に流すのはいいですね」とエールを送っていた。

 さらに、理想の夫婦像は「両親」と断言し、「お互いを尊敬していて、信頼し合っていて、最大の味方であり、最強のパートナー。それでいて愛情で深くつながっている」と憧れの眼差しを向けた。しかし現在シングルを公言している高橋は、「それがスタンダードになってしまっている私は不幸」と、高すぎる理想を作ってしまった両親に恨み節だった。

 イベント後の取材で自らの結婚披露宴プランに話が及ぶと「手紙で父を泣かせたい。私が披露宴をやったらお客様の最大の見たい場所はそこじゃないですか? 大号泣する姿をぜひ」とニンマリ。父で俳優の高橋秀樹の泣き顔が目玉と宣伝し、アナウンサーとしてきっちりと見どころを押さえていた。

 「夫婦フーフー日記」は、5月30日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。