シャーリーズ・セロン 写真:Broadimage/アフロ

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 キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」で監督デビューを飾ったチャド・スタエルスキ&デビッド・リーチの新作スリラー「The Coldest City(原題)」に、シャーリーズ・セロンが主演することが明らかになった。

 米Deadlineによれば、同作は米出版社オニ・プレス刊行のアントニー・ジョンソンの同名ベストセラー・グラフィックノベルを映画化するもので、「300 スリーハンドレッド」のカート・ジョンスタッドが脚本を執筆。1989年のベルリンの壁崩壊直前、西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺害され、敏腕スパイのロレイン・ブロートン(セロン)がMI6を守るためベルリンに赴き、紛失した極秘リストを取り戻そうと奔走する。映画は米フォーカス・フィーチャーズが製作、10月にドイツでクランクインする。

 スタエルスキ&リーチによる10月日本公開の「ジョン・ウィック」は、殺し屋を演じるリーブスが銃とカンフーを融合させた“ガンフー”アクションで、次々と敵を秒殺していくさまをクールに描いた。「マトリックス」以来のリーブスのベスト作品と高評価を獲得しており、続編「ジョン・ウィック2」の製作も決定している。

 セロンは、トム・ハーディと共演した話題作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が、6月20日から日本公開。