テキサス・レンジャーズダルビッシュ有の近況について、地元テキサスのスター・テレグラム紙が「手術後の状況は良好」と伝えている。

ダルビッシュは今シーズン初めに右肘の手術を受け、現在リハビリに専念している。

記事は見出しで「ダルビッシュ、リハビリは良好、英語の練習は遅れ気味」と報じている。ダルビッシュは手術して以来腕を固定していた器具を先月末にようやく外し、現在はチームドクターの指導の下、週5日のペースでトレーニングを続けているとし、経過は順調そのものだという。

ダルビッシュは通訳をとおし、「予定通りではないのは、自宅のテレビが映らないので、遠征中のレンジャーズの試合が見れないこと」「チームから離脱したことでチームメイトとの会話が減り英語を話す機会が減っていること」などとジョークを交えて話している。

エースの不在でやや元気のなかったレンジャーズだが、ダルビッシュの経過が順調であることを伝えるこの記事には、ネット上でファンから楽観的なコメントが寄せられている。

ただ、中には「英語がイマイチだから、本当にケーブルテレビに電話できないのかも」といった冷やかし気味のコメントもあった。

しかしこれには、「最近のダルビッシュは通訳無しでも結構話せるよ。地元の記者も冗談を真に受けすぎなんじゃないか」といった反論もみられた。

ちなみに、ダルビッシュの放ったジョークに対しては「テキサスは地上波でもレンジャーズの試合やってるだろう」などと、一部で"マジレス"もみられた。