毒親ぶりが明らかに(吉本興業HP芸人プロフィールより)

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 お笑いコンビ、ブラックマヨネーズ小杉竜一(41)が、4月22日に放送されたバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、自身の過干渉な子育てを明かした。

 毒親(子どもの人生を支配しようとする親のこと)がテーマとなった「毒親のヤバすぎる実態」というコーナーで、毒親に詳しい評論家が集結。マーケティング評論家の牛窪恵氏が「我が子の恋を邪魔する親がヤバい。当人同士、深いつもりはないけど、親からすれば息子をたぶらかしてという思いがある。別れさせ屋に依頼する親もいる」と見解を語ると、小杉竜一は「3歳の息子に、同じ年の子が結婚しようねと言ってくる。でも、僕的に違うなと思ったら、ちょっと待ってと言ってしまう」と告白。

3歳の子どもが服を着るのを待ちきれず……

「3歳やろ、結婚したら〜でええやないか」と、明石家さんまが突っ込むも、「ほんまにそうなったら僕的に困るから」と返答。「その子が近付いてきたら、間に入ってしまう」と息子をコントロールしたがる一面を覗かせた。

 この発言にTwitter上では、

「3歳の女の子に、アリとかナシとか考えるって怖い」
「“結婚しようね”は、他愛もないお子様の会話だと思う。小杉さんはそう考えられないのでしょうか?」
「小杉非常識すぎ。ありがとね〜でいいんだよ」

 と、辛辣な意見が相次いだ。

 小杉の発言を受け、子ども教育評論家の平川裕貴氏は、「昔に比べて家事が楽になった。なので、子供にしか目がいかず、子供が気になって仕方がない。子供はやりながら学ぶのに、親が次から次へとやってしまう。今のお父さんお母さんに必要なのは待つ勇気」と、毒親になる原因と解決策を説明した。

「小杉、えらい頷いてたな〜」と明石家さんま。すると、小杉竜一は「奥さんにやめろと言われても、待てないから子供に服も着せてしまう」と明かした。

 この小杉の発言にも、

「待ちきれずに手伝ってしまうなんて、子供だけじゃなく介護の世界だってNGだよ」
「小さな子に先回りして世話を焼き過ぎると、大人になる前に精神を病みます」
「小杉はすでに毒親だった。ヤバいな」

 と、Twitter上で批判的なコメントが殺到した。果たして小杉の子育ては過干渉なのか、愛なのか……。

(文/丸山ひろし)