好みのキャラは「カンサイ」と告白した戸田恵梨香

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俳優の生田斗真が4月21日、東京国際フォーラムで行われた、主演映画「予告犯」の完成披露試写会に出席。共演の戸田恵梨香、鈴木亮平、荒川良々、濱田岳、中村義洋監督とともに舞台挨拶に臨んだ。

生田らキャストが登場すると、1100人のファンで埋め尽くされた会場からは大歓声があがった。あまりの盛り上がりに驚いた生田が、「どうも、『嵐』の生田斗真です」と同じくジャニーズ事務所のアイドルグループ「嵐」を引き合いに出してリップサービスすると、会場は再び悲鳴にも似た歓声に包まれた。

今回、新聞紙を被った姿で人を裁く“シンブンシ”一味のリーダー・ゲイツを演じた生田は、「なかなか演じた事のない役柄だなと思いましたが、根底にはゲイツの優しさとか、仲間を思う気持ちが詰まっていて、演じ甲斐のある役が来たなと思った」と、役の狂気じみたビジュアルに隠された一面を明かした。さらに、「鈴木亮平くんには『あまり映画の中では見たことのない生田斗真の表情が見れて嬉しかった』と言ってもらって。そういうものが残せたとすると、とっても嬉しい」と出来栄えに胸を張った。

一方、“シンブンシ”の一味・カンサイを演じる鈴木は原作のコミックを読んでいたといい、「カンサイが出て来た時、『あ、俺!』って思った。実写化するなら俺しかいないと思っていた」と、役に運命を感じていた事を明かした。そんな鈴木に紅一点の戸田が、登壇した4人のキャラクターの中で好みのタイプを「カンサイかな? 男性として引っ張ていってくれそう」と告白。鈴木は目を輝かせ、「今言った事は鈴木亮平にも……」と詰め寄るも、「違う違う」と即否定され、会場の笑いを誘っていた。

また、インターネット上で犯行予告をする映画の内容にちなみ、公開日の6月6日までに行う公約を全員で発表。「歌手デビューする。まだギリ間に合う」(鈴木)、「身長を2センチ伸ばす」(戸田)、「いっぱい宣伝する」(濱田)、「結婚する。相手はいない」(荒川)と、それぞれ思いのたけを自由に予告したが、生田は「公開初日舞台挨拶の司会やります」と宣言。驚くほかの登壇陣とスタッフをしり目に、「(質問を)自分で振って自分で答えますよ」とやる気満々の様子で“予告”していた。

「予告犯」は、コミック誌「ジャンプ改」(集英社刊)で2011年から13年まで連載された、筒井哲也氏の同名人気漫画が原作。警察や法律では裁けない人間たちの罪を、ネット上で暴露し、制裁を予告、実行することでカリスマ的な人気を博すようになった“シンブンシ”一味と、警視庁サイバー犯罪対策課のし烈な攻防を描く。6月6日から全国で公開。

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